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Sebastiaan Speck
2023-12-29 10:16:53 +01:00
committed by GitHub
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commit 9baf07d08b
30 changed files with 65 additions and 137 deletions

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@@ -5,15 +5,15 @@
- 利用可能なプラグインの一覧を表示:
`asdf plugin-list-all`
`asdf plugin list all`
- プラグインのインストール:
`asdf plugin-add {{プラグイン名}}`
`asdf plugin add {{プラグイン名}}`
- パッケージで利用可能なすべてのバージョンの一覧を表示:
`asdf list-all {{パッケージ名}}`
`asdf list all {{パッケージ名}}`
- パッケージの特定バージョンのインストール:

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@@ -17,4 +17,4 @@
- 使用可能なシェルの一覧を表示する:
`chsh --list-shells`
`chsh -l`

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@@ -15,10 +15,6 @@
`docker compose up --build`
- 代替composeファイルを使って全てのコンテナを起動する:
`docker compose --file {{ファイルパス}} up`
- 実行中の全てのコンテナを停止する:
`docker compose stop`

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@@ -5,24 +5,24 @@
- 指定した単位 (B/KiB/MiB) でディレクトリおよびサブディレクトリのサイズを表示します:
`du -{{b|k|m}} {{path/to/directory}}`
`du -{{b|k|m}} {{ディレクトリパス}}`
- 人間にとって解釈しやすい形式(サイズに応じた単位の選択など)で、ディレクトリおよびサブディレクトリのサイズを表示します:
`du -h {{path/to/directory}}`
`du -h {{ディレクトリパス}}`
- 人間にとって解釈しやすい形式で、単一ディレクトリのサイズを表示します:
`du -sh {{path/to/directory}}`
`du -sh {{ディレクトリパス}}`
- 人間にとって解釈しやすい形式で、指定ディレクトリ、そのサブディレクトリ、それらに含まれる全てのファイルのサイズを表示します:
`du -ah {{path/to/directory}}`
`du -ah {{ディレクトリパス}}`
- 人間にとって解釈しやすい形式で、指定ディレクトリおよび N 階層先までのディレクトリのサイズを表示します:
`du -h --max-depth=N {{path/to/directory}}`
`du -h --max-depth=N {{ディレクトリパス}}`
- 人間にとって解釈しやすい形式で、現在のディレクトリおよびその下のディレクトリに含まれる全ての `.jpg` ファイルサイズを表示し、最後に合計を表示します:
`du -ch */*.jpg`
`du -ch {{*/*.jpg}}`

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@@ -5,7 +5,7 @@
- メッセージと共に、ステージ済のファイルをリポジトリにコミットする:
`git commit -m "{{メッセージ}}"`
`git commit --message "{{メッセージ}}"`
- ファイルから読みとったメッセージと共に、ステージ済のファイルをコミットする:
@@ -13,11 +13,7 @@
- 変更されたファイルを全て自動的にステージし、メッセージと共にコミットする:
`git commit -a -m "{{メッセージ}}"`
- ステージ済のファイルをコミットし、`~/.gitconfig`に設定したGPG鍵で署名する:
`git commit -S -m "{{メッセージ}}"`
`git commit --all --message "{{メッセージ}}"`
- 今のステージ済の変更を最後のコミットに付け足し、コミットハッシュを変更する:
@@ -29,4 +25,4 @@
- ステージ済のファイルが無くても、コミットを作る:
`git commit -m "{{メッセージ}}" --allow-empty`
`git commit --message "{{メッセージ}}" --allow-empty`

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@@ -6,11 +6,11 @@
- アーカイブを作成し、それをファイルに書き込む:
`tar cf {{出力ファイル名.tar}} {{ファイル1}} {{ファイル2}} {{ファイル3}}`
`tar cf {{出力ファイル名.tar}} {{ファイル1 ファイル2 ...}}`
- gzip 形式で圧縮されたアーカイブを作成し、それをファイルに書き込む:
`tar czf {{出力ファイル名.tar.gz}} {{ファイル1}} {{ファイル2}} {{ファイル3}}`
`tar czf {{出力ファイル名.tar.gz}} {{ファイル1 ファイル2 ...}}`
- 相対パスを用いてディレクトリから gzip 形式のアーカイブを作成する:
@@ -26,7 +26,7 @@
- 圧縮されたアーカイブを作成し、それにファイルを書き込む。なお、接尾辞で圧縮プログラムを指定する:
`tar caf {{出力ファイル名.tar.xz}} {{ファイル1}} {{ファイル2}} {{ファイル3}}`
`tar caf {{出力ファイル名.tar.xz}} {{ファイル1 ファイル2 ...}}`
- tar ファイルの内容を詳細に表示する:

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@@ -6,23 +6,3 @@
- 現在のディレクトリ内のファイルの属性を表示します:
`attrib`
- 現在のディレクトリとサブディレクトリにあるファイルの属性を表示します:
`attrib /S`
- 現在のディレクトリとサブディレクトリ内のファイルとディレクトリの属性を表示します:
`attrib /S /D`
- ファイルに読み取り専用属性を追加します:
`attrib +R {{ファイル名.txt}}`
- システムとファイルの非表示属性を削除します:
`attrib -S -H {{ファイル名.txt}}`
- 非表示の属性をディレクトリに追加します:
`attrib +H {{ディレクトリパス}}`

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@@ -9,28 +9,24 @@
- 指定されたコマンドを実行して終了します:
`cmd /c "{{コマンド}}"`
`cmd /c {{コマンド}}`
- 指定されたコマンドを実行して、インタラクティブシェルに入ります:
`cmd /k "{{コマンド}}"`
`cmd /k {{コマンド}}`
- コマンドの出力での「echo」の使用を無効にします:
`cmd /q`
- コマンド拡張機能を有効または無効にします:
`cmd /e:{{on|off}}`
- ファイルまたはディレクトリのオートコンプリートを有効または無効にします:
`cmd /f:{{on|off}}`
- 環境変数の拡張を有効または無効にします:
`cmd /v:{{on|off}}`
- コマンド拡張機能を有効または無効にします:
`cmd /e:{{on|off}}`
- 出力でUnicodeエンコーディングを使用するように強制します:
`cmd /u`

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@@ -5,16 +5,16 @@
- 指定された文字列を含む行を検索します:
`find {{文字列}} {{ファイルまたはディレクトリのパス}}`
`find "{{文字列}}" {{ファイルまたはディレクトリのパス}}`
- 指定された文字列を含まない行を表示します:
`find {{文字列}} {{ファイルまたはディレクトリのパス}} /v`
`find "{{文字列}}" {{ファイルまたはディレクトリのパス}} /v`
- 指定された文字列を含む行数を表示します:
`find {{文字列}} {{ファイルまたはディレクトリのパス}} /c`
`find "{{文字列}}" {{ファイルまたはディレクトリのパス}} /c`
- 行リストとともに行番号を表示します:
`find {{文字列}} {{ファイルまたはディレクトリのパス}} /n`
`find "{{文字列}}" {{ファイルまたはディレクトリのパス}} /n`